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元塾講師が探る!小学生の通信教育「RISU(リス)算数」を口コミレビュー

RISU(リス)算数を体験!口コミレビュー&費用や効果を探る

TSUTOMU

RISU(リス)算数を体験してみたので口コミレビューをしていきます。

私には小学生の娘がいるのですが、実際にRISU(リス)算数を体験させてみました。

もちろん私も体験して、効果や費用などをしっかりと口コミしていこうと思います。

ぜひ小学生の通信教育比較へお役立てください。

RISU(リス)算数を体験したので口コミレビュー!

RISU(リス)算数を体験したので口コミレビュー!

小学生タブレット通信教育RISU(リス)算数を口コミしていきます。

まずRISU(リス)算数のホームページはこちら。

RISU(リス)算数ホームページ

公式サイト

タブレット学習+東大生らの個別フォロ【RISU算数】

(人数限定のキャンペーンページへ飛びます)

どうやらこのRISU(リス)算数というのは東大生がサポートしてくれるのが大きな特徴とのこと。

つまり個別指導塾のように、1人ずつ密着した勉強が行えるということ。

本当に東大生が教えてくれるの?

なんて思ったので詳しく調べてみたら、これは本当に事実。

 

このRISU(リス)算数を運営している会社は、個別指導の学習塾「RISU(リス)塾」もあります。

今のところ東京・神奈川・福岡で展開されている学習塾なんですね。

RISU(リス)塾

参考:RISU算数ホームページホームページより

そしてこのRISU(リス)塾の講師が東大生中心で行われている。

会社の運営方針が東大生やトップクラスの学生ということなので、RISU(リス)算数も東大生を中心に早稲田など有名大学の学生がサポートしてくれるというわけです。

あながち間違いではないですね。

 

そしてRISU(リス)算数の口コミに話を戻しますが、うちの子供がやってみたときの場面。

RISU(リス)算数を使っている場面

ちょっと画像が暗くなりましたが、ここでは筆算をやっています。

この画面を見てわかるのが、書き込む部分がよくわかるということ。こうしたタブレット教材を比較してみると筆算を直接書き込む、というのはなかなか存在しないんですね。

つまり一般的な教材というのは、筆算の一部が穴埋め式になっていて「ズラッと並んだ数字」の中から選ぶスタイル。

このRISU(リス)算数のように、すべて書き込めるというのは比較しても珍しいんです。

 

それと画面をよく見ると、問題同志の間隔が広めに開いていますよね?

これもRISU(リス)算数を口コミする上で感心したのですが、空きスペースにいくらでも書き込めるようになっているんです。

つまり”メモ帳”的な使い方ができるようになっているので、子供が空きスペースを使って問題を「試し書き」するときに使えるんですね。

いや、これは何気ないですがなかなか重宝しますよ。

こういうスペースがあることで”解くためのヒント”を得るのに役立ちます。

 

このRISU(リス)算数の進み方は、基本的にカリキュラムをクリアしていくスタイル。

RISU(リス)算数を使っている場面

カリキュラムがクリアできないと先に進めないようになっているので、勝手に飛ばして進めていくということができません。

よく、通信教育を使ってみようか‥?というときに気になるのが「理解できていなくても飛ばして進む」ということですが、その心配がまったくないんですね。

問題をクリアしないと進めないので、結果的に子供のためになるというわけです。

このあたりのシステム的な部分は申し分ないですね。

 

ただ1つだけ気になったのが”タッチペン”なんです。

RISU(リス)算数タッチペン

先っぽのところが”丸っこくなっている”のがわかりますか?

写真に向かって右側のほうが先っぽなのですが、この”丸さ”があるおかげでやや書き込みにくいのかな?という印象はもちました。

書き込みにくいというのは「反応がイマイチ」ということなんです。

タッチペンを素早く動かすとタブレット側の読み取りが送れる、つまり”書いた部分が表示されない”という場面が何度かあったので改良されればと思います。

 

まあ算数だけなのでこれ以上の口コミもないのですが、RISU(リス)算数の口コミをまとめるとこんな感じ。

  • 先に進めないようなシステムなので安心して与えることができる。(確実性)
  • 無学年制なので「分野の枠」で勉強を進めることができる。(先取りなど)
  • 頭を使って入力する問題がほとんどなので適当な解答が出来ない。
  • テストで復習が出来るようになっている。
  • 体形で順番に学ぶことができるので頭の中が整理しやすい。

などなど‥。

これはその辺の個別指導塾に通わせることと比較すれば、なかなかいいのではないでしょうか?

通信教育といえば昔から「今一つ勉強にならない」というイメージがありますが、このRISU(リス)算数は”さかのぼり学習”や”飛び級”がどんどんできるのがいいですね。

それに今やっているところが確実に正解できないと進めない。

そして毎日のようにサポートからのフォロー動画が送られてくる。
(口コミでお伝えしてませんが送られてきていました)

RISU(リス)算数の受講例

私も塾講師の経験がありますが、これなら個別指導塾よりも確実に学力が身につきますね。

それに通塾の必要がないので、空き時間をすべて勉強につぎ込める。

小学生の通信教育を比較してみても、勉強・時間効率を考えるとこれ以上の方法はないです。

私は小学生での算数はかなり大事だと思っているのですが、この教材であれば間違いなく確実に力をつけていくことが出来るはずです。

TSUTOMU

お世辞抜きで、私の口コミでは本当にこのRISU(リス)算数はいいですね。

ぜひRISU算数の体験レビューでもチェックなさってみてください。

 

RISU(リス)算数の効果は?

RISU(リス)算数の効果は?

このRISU(リス)算数の効果について口コミしてみます。

私も触ってみて、さらに子供がやっている姿を見て感じたのはこんな効果です。

  • 成績アップに欠かせない、無学年制とフォローによる「つまずき解消」の効果。
  • どんどん先に進むことのできる「飛び級」の効果。
  • ブルーライトを軽減することによる「目が悪くならない」効果。

ここでいちばん効果が大きいと思われるのが「つまずき解消」の効果です。

つまずき解消というのは成績アップに欠かせないもので、つまずいている部分は点数が「0」なんですね。

いくら勉強をしても点数が伸びない‥というときは、たいていこの「つまずき」です。

つまり点数が「0」の部分を解消することによって「1」に変えていくというわけです。

これがしっかりと出来るRISU(リス)算数は優秀な教材ですね。

 

RISU(リス)算数は中学受験にどうなの?

RISU(リス)算数は中学受験にどうなの?

RISU(リス)算数で中学受験に役立つか?といえば、比較した結果として間違いなく役立ちます。

それだけ確実性の高いしっかりとした勉強が出来るように考えられていて、さらに小学生で習う分野を網羅&中学受験に向けた勉強もできるように設定されています。

RISU(リス)算数の中学受験コース

つまりRISU(リス)算数では小学校の範囲を習得すれば、さらに公立・私立ともに勉強のできる中学受験専門のコースが用意されているということ。

したがってRISU(リス)算数で十分に中学受験の勉強をすることができます。

RISU(リス)算数の中学受験コース

学校で習う勉強というのは”中学受験のレベルに物足りない”のが一般的な解釈だと思いますが、RISU(リス)算数の中学受験コースであればその問題も解消できるはずです。

RISU(リス)算数はやればやるだけ先に進めるので、早いうちからこの中学受験コースを受講することも可能なんですね。

これであればヘタな個別指導塾に通わせる事と比較すれば、間違いなく確実性の高い勉強になるはずです。

いまは私の子供もRISU(リス)算数で中学受験を、なんて考えているところです。

ほかの教科については、また別の通信教育などで補えばOKですね。

 

RISU(リス)算数の料金は?

RISU(リス)算数の料金は?

RISU(リス)算数の料金(費用)というのは、つぎのような感じです。

月当りの基本料金‥2,480円

これ以外に入会金や手数料などは一切かかりません。

 

ただし現在学校で習っている箇所よりも先に進むほど、追加料金が発生するようになります。

月のクリア数学習スピード見本追加料金
1ステージ未満ゆっくり学習¥0
1.2ステージ少し速い¥980
 1.7〜2ステージ学校の1.3〜1.5倍速¥2,980
2.5ステージ学校の1.9倍速¥5,480
3ステージ以上学校の2.3倍速¥8,980

私もたくさんの通信教育を比較してきましたが、この料金体制は初めてですね。

「先に進むほど料金アップ」というのは、たぶんこのRISU(リス)算数くらいではないでしょうか。

でもコレは面白いシステムですね。

さすが、東大生メインで講師をやってる!というだけのことはあります。

RISU(リス)算数の費用はこれ以外にかかるものはありません。

 

RISU(リス)算数 タブレット代

RISU(リス)算数は専用タブレットを使うスタイルなので、その代金が気になりますよね。

じつはタブレット代というのは一切かからず、もし解約をしても違約金などはかかりません。

RISU(リス)算数タブレット

それにしてもこのシステムには驚きましたね。

さまざまな小学生タブレット通信教育を見てきましたが、いくつか専用タブレットを使うスタイルの教材というのもあります。

たとえば進研ゼミスマイルゼミなど‥。

しかし最低でも6ヵ月、あたは1年間継続せずに解約するとタブレット代として違約金が発生するものばかりなんです。

ただしこれにはカラクリがあって、受講料が年間払いしかできないというわけです。

途中で解約はできますが、残りの受講料は戻ってきません。

またタブレットを破損した場合には交換費用がかかりますので注意が必要です。

 

RISU(リス)算数の解約について

RISU(リス)算数の解約について

RISU(リス)算数の解約について口コミします。

RISU(リス)算数の解約はメールまたはマイページより可能で、解約手数料は発生しませんが残りの期間については基本料の払い戻しがありません。

また、解約後にタブレットを返送する必要はなく、それまでの問題は引き続き使用することができます。

 

RISU(リス)算数は公文と比較してどうなの?

RISU(リス)算数は公文と比較してどうなの?

RISU(リス)算数を公文と比較すると、算数を深く勉強することが出来るのはこのRISU(リス)算数ですね。

公文は5教科をまんべんなく勉強するときにはおすすめですが、こうして算数のみに特化して勉強させる場合にはどうしてもRISU(リス)算数の”特化型”のほうが強いです。

ただし公文が良くないということではなく、RISU(リス)算数が深く勉強できるという話です。

 

RISU(リス)算数がブログで紹介されています

RISU(リス)算数がブログで紹介されています

RISU(リス)算数についてブログでいろいろと紹介されていますので、もし興味があれば覗いてみるのもいいですね。

もちろん私のこの記事で満足!ということであればそれでいいのですが。

 

しかしどのブログを拝見しても、このRISU(リス)算数についての口コミは秀逸ですね。

私も実際に体験してみた口コミは、かなり満足のいくものでした。

私のこのブログでも、次のような記事でRISU(リス)算数を紹介していたりします。

➝小学生が「算数」を徹底的に勉強できる3つのおすすめ教材

 

RISU(リス)算数は兄弟で共有できる?

RISU(リス)算数は兄弟で共有できる?

RISU(リス)算数は兄弟で共有することはできません。

つまり1人にタブレット1台ということ。

タブレット1台ごとに子供に沿ったシステムが組まれているので、兄弟で共有しようと思えば勉強の進み具合がおかしくなるのでおすすめできません。

したがってRISU(リス)算数は兄弟で使うのではなく、また別の契約で利用することが望ましいです。

 

RISU(リス)算数がおすすめな家庭

RISU(リス)算数がおすすめな家庭

RISU(リス)算数について実際に使った体験から口コミしてきました。

何となくでもRISU(リス)算数についてお分かりになったでしょうか。

そこでRISU(リス)算数がおすすめな家庭を想像してみます。

こんな家庭におすすめ

  • とにかく算数の成績が悪いので根本的に改善したい。
  • つまずき解消方法がわからない。
  • 学習塾と通信教育で迷っている。
  • 学習塾の「通塾」にかかる時間がもったいないと感じる。
  • どんどん「飛び級」で算数を勉強させたい。
  • しっかりとしたフォロー体制のある教材を探している。
  • 通信教育はあまり良い評判を聞かない。

この中の1つでも当てはまれば、このRISU(リス)算数はおすすめです。

きっと今の悩みを、根本的に解消できる選択となるはずです。

 

小学生の算数といえば、英語・国語に続いて積み上げ学習3教科の1つ。

とにかく確実な勉強方法で「つまずき解消」がどれだけできるか?にかかっています。

中途半端でつまずきを解消し切れない勉強方法ではダメ、ということですね。

このRISU(リス)算数はほかの小学生が取り組む通信教育と比較してみても、確実な勉強ができるおすすめの方法です。

私が比較体験してみてそう思えるので、少なくとも学習塾より勉強・費用麺で効率的。

成績アップにつながる算数の勉強ができる教材ですよ。

 

小学生 タブレット 通信教育

RISU(リス)算数をしっかりと体験しましたが優秀な内容ですね。

「正解しないと先に進めない」

「無学年制でつまずき解消ができる」

「空き時間をすべて勉強に使える」

私も子供に使っていこう!と思える事ができたので、ぜひおすすめしたい教材です。

RISU(リス)算数ホームページ

ホームページはこちら

矢印

タブレット学習+東大生らの個別フォロー【RISU算数】

 

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