小学生の英検対策って、最低でも4級‥いや3級までとっておきたいですよね。
書店へ行って教材を選ぼうとすれば、やはり安心で勉強しやすいのが”旺文社”の英検教材です。
しかし3級からはどうしても2次面接があるので、どこで面接対策を学ばせたらいいのか分からない‥。
そんなときにおすすめなのが「旺文社の教材を使った通信教育」です。
そこで今回は、小学生の英検対策に”旺文社”の教材が使われたおすすめな通信教育について詳しくお話ししていこうと思います。
ぜひ小学生の通信教育などを比較するときの参考にされてください。
小学生の英検におすすめな”旺文社”の教材が使われた通信教育
小学生の英検におすすめな通信教育は「英検ネットドリル」です。
この「英検ネットドリル」という通信教育は、旺文社の教材が使われた”ショウイン塾”の運営するネット教材です。
紙教材でなくネット教材なのでボリュームもしっかりとあって、さらに英検2次試験対策まで勉強が出来てしまうというもの。
旺文社の教材で勉強ができて、同時に面接対策の悩みまで解消のできるネット教材です。
実際この通信教育をつかって、このように英検合格者が多く出ているのが現実です。
英検5級~準1級まで対策が出来る通信教育で、小学生だけではなく中学生になってからの英検対策にも使い続けるのもおすすめ。
同じ教材で勉強をした方が効率がいいので、この教材を使って2次面接対策も同時にやっていくのもいいかもしれません。
使われている旺文社の教材というのはこのようなもの。
書店で購入するはずの旺文社英検教材がいくつも入っていて、この通信教育だけで英検に必要な旺文社の教材がすべて使えるということです。
ネットで契約すればその場で使えるので、書店へ行く手間もかからず楽ちんです。
じつはこの英検ネットドリルという教材はウチでも使っていて、本当に英検対策に便利でしっかりと苦手解消も出来るのでかなりおすすめです。
これだけで1次筆記も2次面接も対策が出来てしまうので、大幅に時間効率をアップして英検対策ができます。
実際にこの通信教育をやってみると、苦手解消についてよく考えてあるなぁと思います。
書店で購入する英検教材はいくら旺文社のものでも、結局は自分で”苦手”な部分をあぶりだして解消していかなければいけません。
それがこの通信教育では、E-ラーニングシステムによって自動的に「弱点チェック」へ収まっていきます。
つまりこの「弱点チェック」を開けば、子供の”苦手”だけが詰まっているという具合です。
いや、これは本当に苦手解消に役立ちますよ。
もし書店で旺文社の英検教材を購入なさるのであれば、私はこっちの通信教育をおすすめします。
きっと満足なさると思いますので、ぜひ私の口コミレビューでチェックなさってみてください。
それと同時にやると便利な英検対策
オンライン英会話を同時にやると2次試験対策にも便利です。
お伝えした「英検ネットドリル」をいう通信教育は、2次試験対策はしっかりと勉強できますが”英会話”そのものは勉強できません。
したがって英会話の勉強もしないといけませんが、そこで便利なのが「オンライン英会話」です。
学習塾に通わせていたりすると、どうしても英会話スクールに通わせる時間がないですよね。
だったら自宅で英会話スクールと同じレベルで勉強ができる”オンライン英会話”がなにかと便利というわけです。
もし英会話スクールに通わせることができたとしても、マンツーマンを選ぶと費用もかなり高額になってしまいます。
しかし私の経験からいっても英会話は「語学」なので、集団レッスンではあまり勉強になりません。どうしても雑音が入ったりして集中できないですし、また集団では子供のペースでは進んでいかないんですよね。
そこで便利なのが「オンライン英会話」で、必然的にマンツーマンレッスンになるのが大きなメリットです。
さらにマンツーマンなので子供のペースで英会話レッスンができるし、これぞ「語学」というスタイルでしっかりと勉強できるのが魅力です。
英検2次試験対策にも効果的ですし、英会話そのものに対してもきちんと知識が身につく方法。
私の子供も同時にこの”オンライン英会話”を利用してレッスンをさせていますが、私自身がその昔に通った集団スタイルの英会話スクールよりもはるかにしっかりと勉強ができますよ。
ぜひ旺文社の教材を使った”英検ネットドリル”と同時に取り組んでみて欲しいスタイルです。
小学生におすすめな英会話スクールについては私もピックアップしていますので、ぜひ参考になさってみてください。
小学生の英検対策に”旺文社”の教材が使われたおすすめな通信教育まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は「小学生の英検対策に”旺文社”の教材が使われたおすすめな通信教育」についてお話ししてきました。
これで自宅にいながら大幅な時間効率アップと、より効果的な勉強方法で英検対策ができるはずです。
ぜひ参考になさってみてください。
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