小学生におすすめ成績を上げる方法5つのポイント

【元塾講師が解説】小学生におすすめ成績を上げる方法5つのポイント

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TSUTOMU

こんにちは元塾講師TSUTOMUです。

今回は「小学生の成績を上げる方法が知りたい」という疑問に答えます。

小学生の成績を上げることは通知表の評価点アップだけではなく、中学生へ進級してから総合的な学習ベースとなるため極めて重要な時期。

この2点の効果的な方法としては、いくつかのポイントを確実に抑えることが大切です。

そこで元塾講師の経験をもとに考えた結果、小学生の成績を上げる方法として5つの超重要項目があると思うので、詳しく解説していきます。

きっと今抱えている疑問や悩みを、すっきりと解消できるかと思います。

 

小学生におすすめ5つの成績を上げる方法

小学生におすすめ5つの成績を上げる方法

私としては、つぎの5項目が超重要ポイントと思っています。

  1. 復習中心の学習スケジュールを作成する
  2. わかりやすい解説を導入する
  3. 確実性を高めるため数稽古を実践する
  4. 点数の取れるテスト対策をおこなう
  5. 疑問点があれば即解消する

いずれのポイントも大切なので、1つでも欠けると効果半減。

すべての項目をしっかりと実践することで、小学生の成績を上げるための効果的な施策となるかと思います。

さらに5項目について詳しく解説します。

 

成績上げるポイント①復習中心の学習スケジュールを作成する

成績上げるポイント①復習中心の学習スケジュールを作成する

小学生の成績を上げる方法として、まず実践をおすすめするのが「学習スケジュール作成」と私は思います。

もし現在の家庭学習において、毎日のように勉強範囲やボリュームなどに悩んでいる場合。これは学習スケジュールが作成されていないため、毎日の学習内容が明確にならず、つねに時間をムダにしている状況。

こうした状況を改善するために必要となるのが学習スケジュールで、作成時はやや時間がかかりますが、いちど作成してしまえばその後の学習効果においてはてきめん改善効果が期待できるようになります。

学習スケジュールといっても難しいものではなく、1年間の履修範囲を「毎月」「毎日」に落とし込めばOK。

はじめはザクっと大雑把でもいいので各月の学習スケジュールを作成して、さらに毎日の家庭学習内容に細分化すればわりと簡単に1年間を通した「年間学習スケジュール」が完成します。

ここで注意しておきたいのが「復習中心」の学習スケジュールを作成すること。

たとえば必ず前日の復習を盛り込む、週末などは1週間のまとめ復習を盛り込むなど。また1ヶ月単、3か月単位、学期単位といったまとめ復習を盛り込むことで、より成績アップ効果が期待できるようになります。

私の考え方としては、予習については基本的に盛り込まなくてもいいかと。

予習をする時間をすべて復習に注いだほうが高い学習効果が期待できるので、あくまでに復習中心の学習スケジュール作成を強くおすすめします。

さらに補足情報として言っておきますが、復習を中心とした家庭学習の効果について。

これまで成績が悪かった原因は「過去を理解できていないためテストで得点できない」という状況しか考えられず、もし理解できていればテストで得点できているはず。

したがって過去の復習というのは小学生の成績を上げるために超重要なポイントで、ここを見逃してしまうと他にどんな施策を行ったとしても効果的な成績アップ効果は見込めません。

まずはこの「復習を中心とした学習スケジュール作成」を私はおすすめします。

 

成績上げるポイント②わかりやすい解説を導入する

成績上げるポイント②わかりやすい解説を導入する

小学生の成績が上がらない原因として、わりと大きいと思うのが「理解不足」ではないでしょうか。

とくに子供のみで家庭学習を進めている場合に起こりやすい原因で、子供自身は理解できたつもりでも、実際には理解不足のためテストで得点できないといった状況。

この問題を解消するには「わかりやすい解説」の導入が不可欠で、すぐにでも見直す価値のある施策になります。

もし市販の学習教材(参考書・問題集)などを与えて放置している状況であれば、できる限り早めに子供の理解状況をしっかりと把握することがおすすめ。

テストで得点できないということは、当然ですが理解につながっていない証拠。

したがってまずは現在の家庭学習スタイルを再度見直して、しっかりと理解へつながる状況であるかを要チェック。さらに理解できていないようであれば、ここは親が時間を設けてわかりやすく解説するなど、然るべき手段を講じることが重要な対策になります。

もし親が教えることができない(仕事で忙しい、教える暇がない)といった場合であれば、自分で勉強を教えるのではなく外部へ委託するという手段も極めておすすめ。

具体的にいえば親の代わりとなって解説してくれる通信教材(紙教材・デジタル教材)などを導入したりと、やや費用はかかっても極めて有意義な手段は十分に考えられます。

もしこのまま未理解状態で放置しておくのであれば、私は迷わず通信教材などの利用をおすすめします。(そこまで大きな費用は必要ないです)

おすすめの通信教育については この後の項目 において、詳しく解説します。

解説がわかりやすく理解へつながることで、テストにおける得点アップが大きく期待できるようになります。

子供自身も不完全燃焼という状況のため、もしこういう状況であった場合は、できる限り早めにこの問題を解消することが大切であると私は思います。

 

成績上げるポイント③確実性を高めるため数稽古を実践する

成績上げるポイント③確実性を高めるため数稽古を実践する

小学生の成績を上げる方法として、とくに焦点となるのが「理解と定着」になるかと思います。

まずは理解しやすい解説によって理屈がわかる、さらにその知識を数稽古によって確実な能力として定着させるという作業。これら2つのポイントは対として考えることが大切で、いずれか片方が欠けても成績を上げることは難しいと私は感じます。

この数稽古における具体的な方法としては、問題集などを利用して多くの解答をさせること。

少しでも多くの問題を解くことで確実性の高い定着が期待できるので、似たような問題であっても出題角度が異なる場合もあるため、あまり難しく考えるよりも多くのどんどん問題を解かせることが重要です。

また多くの問題を解かせることによって、定着をはじめ「スピード力」も身についてきます。

問題を解くスピードが上がることで効率的にテスト解答ができるため、結果的に成績を上げる良い方法になるかと私は思います。

ただしここで注意すべきポイントが、わかりやすい解説も同時に行うこと。

どうしても解けない問題があった場合はそのまま放置せず、できる限りその場でわかりやすく解説して理解させてしまうのがおすすめ。

この定着を効果的に行うことも、小学生の成績を上げる方法として重要なポイントになります。

 

成績上げるポイント④点数の取れるテスト対策をおこなう

成績上げるポイント④点数の取れるテスト対策をおこなう

小学生の成績を上げる方法として、この「テスト対策」というのも重要なポイントになります。

そもそも成績に大きく影響をおよぼす部分がこのテストの点数で、いくら効果的な家庭学習を行ったとしても、テストで得点できなければその効果は半減という結果になってしまいます。

点数の取れるテスト対策というのは、テスト範囲について完全理解させること。

基本的に学習スケジュールに沿って家庭学習を進めていれば、このテスト対策という部分においてより慌てることはありません。

つねに復習中心の勉強を進めていると思うので、テスト対策の基本はできているかと。

あとは出題範囲に沿ったピンポイント学習を行うことで、さらに効果的で点数の取れるテスト対策が期待できるようになります。

ここまで私がお伝えした方法を実践していれば、完全復習、スピード力、といったテスト対策として必須となる能力はすでに身についているかと思います。

したがってお伝えしてきた施策を実践しながら、さらに出題範囲を網羅した学習を行うことによって効果が期待できます。

このテスト対策というのは、小学生の成績を上げる方法として効果てきめん。

テスト時期になったら学習スケジュールへ「出題範囲に絞った勉強内容」を盛り込むと、よりわかりやすいテスト対策ができるかと思います。

 

成績上げるポイント⑤疑問点があれば即解消する

成績上げるポイント⑤疑問点があれば即解消する

小学生の成績を上げる方法として、極めて効果的といえるのが「疑問の即解消」であると私は感じています。

わりとこの疑問点の解消というのを素早くできている家庭は少ないもので、疑問を即解消できない場合はかなりのデメリットを被る恐れがあるため要注意。

疑問を即解消できない状況は、

  • 子供のストレスにつながる
  • 勉強がまったく先へ進まない
  • 疑問点がそのまま苦手として残る

などのデメリットが考えられるため、できる限り疑問点は即解消することをおすすめします。

疑問の即解消方法として有効となるのが、まずは親がそばにいて疑問解消を行うスタイル。この疑問解消方法は極めて効果的といえるスタイルで、その場で対策を打てるためおすすめの施策になります。

もし親がそばに居られない場合であれば、先ほどのように通信教材など外部委託に頼る方法というのもおすすめ。

とくにデジタル教材などは映像授業が搭載されており「授業を見て疑問解消ができる」ため、親が見てやれないときの極めて有意義な疑問解消スタイルになるかと私は思います。

子供が疑問に感じた場合は、なるべく即解消することによりデメリットを防ぎやすくなるもの。

安易に考えがちな疑問解消までの時間ですが、実際には子供にとってはかなり多くのデメリットが存在するため、素早く解消するに越したことはありません。

小学生の成績を上げる方法として、この「素早い疑問解消」についても要チェックです。

TSUTOMU

このあと「私がおすすめの通信教育」について詳しく解説します。

とくに親が忙しく勉強を見てやれない、といった場合にかなり有効な手段かと。

もし興味があれば、ぜひ覗いてみてください。

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小学生の成績アップが期待できるおすすめ通信教育

小学生の成績アップが期待できるおすすめ通信教育

私も多くの通信教育を探ってきましたが、そのなかでも「とくに優秀」と感じる3選です。

  • 紙学習教材「ポピー」
  • デジタル教材「すらら」
  • オンライン指導「学研の家庭教師」

ランキング順ではないので、子供や家庭環境に沿ったスタイルを選んでみてください。

いずれも「成績を上げる5つの方法」を自動的に実践でき、しかも高い学習効果が期待できる構成となっています。

さらにおすすめ通信教育について、各教材を詳しく解説します。

 

おすすめ①紙学習教材「ポピー」

紙学習教材「ポピー」

学習スケジュール作成 わかりやすい解説 数稽古
あり あり 本教材・別冊教材
テスト対策 疑問解消 学べる学年
別冊教材 サポート体制 現学年

小学生の成績を上げる方法として、まずおすすめなのが「ポピー」という紙学習教材。

成績を上げる5つの方法がすべて盛り込まれており、しかも一致率のかなり高い教科書準拠となっているため、かなり効果的な成績アップ対策が期待できます。

私が実際に体験した印象としては、紙教材のなかではトップレベルに解説が詳しい。

1つの単元が深く掘り下げられており解き方のコツなど解説も詳しいので、基礎から応用範囲までしっかりと学ぶことができるかと。

また1日の学習範囲についてもわかりやすく、基本的に「見開き2ページ」でOK。

実際に2ページで本当に効果あるの?と思ってチェックしましたが、ガチで効果的な内容&構成。基礎から応用まで要点がうまく凝縮されているというか、2ページでも十分な勉強量を確保できるであろうと私は感じました。

ポピーの中身

ポピーの中身

またポピーの特徴として「豊富な別冊教材」があり、テスト対策など学習現場で欲しい!と思える有意義なコンテンツが満載。

本教材だけでも結構な問題数となっていますが、別冊教材も含めると想像以上にボリュームある問題数で定着もしっかり期待できる内容となっていると私は思います。

紙学習教材なので、現学年(現時点範囲)しか履修できないのは仕方ないところ。

とはいえ継続しているとストックした過去教材で復習ができるので、できれば早めにスタートするほうが効果的な成績アップ対策ができるかと思います。

紙学習教材といえば情報量が少ないというイメージですが、このポピーに関していえば話は別かと。

けっこうなボリュームあるコンテンツで構成されているため、小学生の成績を上げる方法としてはかなり適した構成。紙教材なので自然体で学べるのも1つのメリットになるかもしれません。

TSUTOMU

☑ 私の詳しいレビューはこちら。

【元塾講師が探る】小学生の通信教育「ポピー」の口コミレビュー

小学生の通信教育ポピーを口コミ&評判・料金などを詳しく探っていきます!
【元塾講師が探る】小学生の通信教育「ポピー」の口コミレビュー

小学生の通信教育ポピーを口コミしていきます。 小学生の通信教育ポピーってどれくらい勉強になるもの‥? ポピーの評判が良さそうだけど実際には‥? そんな悩みを解消できるよう、小学生の通信教育ポピーについ ...

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おすすめ②デジタル教材「すらら」

デジタル教材「すらら」

学習スケジュール作成 わかりやすい解説 数稽古
あり アニメーション映像授業 ドリル機能
テスト対策 疑問解消 学べる学年
テスト機能 AIシステム・サポート体制 小学生全域

小学生の成績を上げる方法として、かなり優位性の高い通信教育スタイルがこのデジタル教材になります。

インターネット特性を活かした情報量の多さをはじめ、映像授業などデジタル方式ならではの便利機能が満載。小学生の成績を上げる方法において、とくに高い目標達成率を誇る通信教育スタイルであると私は感じています。

とくにこの「すらら」というデジタル教材は、スモールステップで進む映像授業がかなり理解しやすいのが特徴。

さらに無学年方式が採用されているため、過去の学年でも自由に学べるのもメリット。

1つの単元をさらに細分化して、複数のチャプターから構成されているというスタイル。チャプター数についても平均10個くらい用意されているので、きめ細かな授業解説でわかりやすく履修できる映像授業となっています。

すららの映像授業

すららの映像授業

ほかにもアニメーション授業が搭載されたデジタル教材はありますが、すららは良くわかることでも評判の授業。

実際に私としても理解しやすい授業と思っており、もしこの映像授業で理解できなければ、どんなデジタル教材を使っても理解は難しいだろうと正直感じます。

ほかにもドリル・テスト機能なども搭載されており、豊富な問題数により定着も十分に期待できる構成。

解答で間違った場合は「つまずき診断システム」により未理解原因となる単元が表示されたりと、かなり苦手克服につなげやすい機能も多く本当の意味で便利なデジタル教材です。

文部科学大臣賞の受賞歴もあるため内容的にも安心で、小学生の成績を上げる方法としてトップレベルに位置する通信教育であると私は感じます。

TSUTOMU

こちらで詳しくレビューしています。

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おすすめ③オンライン指導「学研の家庭教師」

オンライン指導「学研の家庭教師」参考:学研の家庭教師

学習スケジュール作成 わかりやすい解説 数稽古
あり 講師 講師による
テスト対策 疑問解消 学べる学年
希望による マンツーマン指導 概念なし

小学生の成績を上げる方法として、とくに自由度が高く便利なのがこのオンライン指導です。

オンライン家庭教師の優れたところは、全国どこでも受講可能で派遣エリアの概念がない部分。しかも費用面についても安い傾向にあり、しかしながら内容は訪問型と変わらないというメリットを持っています。

とくに学研の家庭教師というのは昔からの代表的な老舗という位置で、ノウハウも豊富なため安心。

オンライン指導のため対人関係が苦手な性格でも受講しやすく、それでいて訪問型と変わらない手厚い指導力、学年関係なく自由度の高い履修ができるという優位性の高い通信教育と私は感じます。

ピンポイントで疑問解消ができるため、疑問点の即解消が期待できるのもメリット。

子供の学力や目標にぴったりの指導を受けられるため、ズレのない成績アップ対策を期待できる通信教育スタイルになります。

とくに中学受験を目指す小学生においては、かなり効果的な成績アップ対策ができるかと思います。

TSUTOMU

☑ こちらで詳しくレビューしています。

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小学生の成績アップにおすすめ通信教育比較

ここまでに紹介した通信教育を比較一覧表として示します。それぞれの教材名をクリックすると先ほど解説した各くわしい項目へ戻ります。
教材名 ポピー すらら 学研
スタイル 紙教材 デジタル教材 あり
学習スケジュール あり あり オンライン指導
わかりやすい解説 あり アニメーション授業 講師
数稽古 本教材・別冊教材 ドリル機能 講師による
テスト対策 別冊教材 テスト機能 講師による
疑問解消 サポート AIシステム・サポート マンツーマン指導
学べる学年 現学年 小学生全域 概念なし

 

小学生の成績が下がるおもな原因

小学生の成績が下がるおもな原因

最後に補足情報として、小学生の成績が下がる原因について言及しておきます。

私としては、おもにつぎの4項目が気になる部分です。

  • 家庭学習のやり方を確立できていない
  • 最終結論まで理解できていない
  • 復習が出来ておらず記憶が薄れてしまう
  • 多角的な思考力が身についていない

もしかすると、この4つすべての原因があるという場合も多いかと。

小学生の成績を上げる方法として、1つずつ確実な改善対策をおすすめします。

 

成績下がる原因①家庭学習のやり方を確立できていない

小学生の成績が下がる原因として、まず考えられるのが「家庭学習の未確立」と私は思います。

家庭学習のやり方がわからず毎日の学習内容に迷っているという場合には、この原因によって成績が上がらないのかもしれません。

わりと多くみられる原因で、まずは家庭学習スタイルの確立が最優先。

はじめは復習を中心として学校で履修した範囲の学び直す、というスタイルが1日の家庭学習としておすすめ。

できれば年間の学習スケジュールを作成して毎日の勉強範囲に落とし込む、というスタイルが小学生に最適といえる家庭学習のやり方になります。

その日に習った内容を、家庭学習でしっかりと身につける。

まずはこのスタイルを確立することで家庭学習もスムーズに進めることが期待でき、結果的に成績アップ対策として有効な改善策となります。

成績下がる原因②最終結論まで理解できていない

子供自身に任せている場合に起こりやすい原因として、この「到達度不足」が考えられます。

家庭学習をすべて子供の判断だけで進めていると、最終的な理解まで到達できていないのに先へ進めてしまうという状況が起こりやすいもの。

とくに積み上げ学習(国語・算数)で起こりやすく、そのまま放置すると「つまずき」となるため要注意。

しっかりと最後まで理解できていることの確認が重要で、毎日までとは言いませんが定期的にチェックするなど、ここは親の出番といえる部分かもしれません。

いわゆる「わかったつもり」で勉強を進めてしまうことで、結果的に成績が上がらず悩むという悪いサイクルに陥るといった状況。

理解度を確かめるため説明させてみるなど、親としても然るべき対策をとることが重要になります。

理解できていない部分においては、かならず結果として表れるもの。

分かっているつもりでテストを受けると得点できなかったりと、未理解部分がそのまま成績を下げる要因となってしまいます。

時間をかけてでも最終結論まで説明できる、という状況がよい確認方法&改善策になります。

成績下がる原因③復習が出来ておらず記憶が薄れてしまう

小学生におすすめ5つの成績を上げる方法でも言及しましたが、復習というのは基本中の基本です。

私がいつも復習について力を入れて解説している理由は、復習によって成績の良し悪しが決まると思っているから。大げさではなく復習はそれだけ重要な学習要素になります。

とくに復習が怠ることで、もっともデメリットとなるのが「記憶の低下」という部分。

そのときは覚えているつもりでも必ず忘れてしまうので、1度だけではなく何度も復習を繰り返し「知識として定着させること」が大切なポイントになります。

小学生で成績が下がる原因として、極めて多いと思われるのがこの復習不足。

かならず前日の学習内容を復習する、1週間のまとめ復習をする、1ヶ月のまとめ復習をするなど、何度でも復習を繰り返して記憶に定着させるという作業を行うことを私は強くおすすめします。

しっかりと復習を行っていれば、それだけで成績を上げる方法になるともいえます。

成績下がる原因④多角的な思考力が身についていない

もしかするとテストにおいて「もったいない間違い」を起こしている場合も考えられます。

たとえば同じ問題でも出題角度が異なればまったく別の問題となり、考え方さえ身につけていれば正解になっただろうという場合もあります。

例を挙げると「問題から答えを考える」「答えから問題を考える」という感じ。

こうした場合は同じ問題でも考え方が180度違うため、まったく別の問題として考える必要があります。

したがって家庭学習においても1つの角度からだけではなく、できる限り「多角的」な思考力を養えるように取り組んでおくことが重要なポイント。

よく耳にすると思いますが「公文式は発想力を養える」という言葉は当然ながらごもっともで、一般的には答えを求める問題でも、答えから途中式を考えるという取り組み方をしているため。

実際に学校で行われるテストでも、こうした出題方法はよく見られるもの。

したがって1つの問題を多角的に捉えられるよう家庭学習で実力をつけておく、という勉強手段も成績を上げる方法として効果的といえる対策になります。

 

まとめ

TSUTOMU

今回は「小学生の成績を上げる方法が知りたい」という疑問に対して、

小学生におすすめ5つの成績を上げる方法

小学生の成績アップが期待できるおすすめ通信教育

小学生の成績が下がるおもな原因(補足情報)

という形をもって、私なりの経験を踏まえたうえで答えてきました。

いろいろ持論について解説してきましたが、なかでも私がもっとも重要と思うのが「徹底した復習」になります。

予習について私としては、まずやらなくてもいいというのが正直なところ。

予習をやるくらいなら復習に時間を割いたほうがはるかに効率的なので、本気で成績を上げようと思えば徹底復習に力を入れるのが私はおすすめかと思います。

学習スケジュールを立てて、しっかりと復習をとり入れて確実に勉強を進める。

これが出来れば小学生の成績アップに極めて有効な対策となるので、ぜひ騙されたと思って取り組まれることをおすすめします。

小学生の成績を上げる方法として、今回の内容をぜひお役立てください。

 

TSUTOMU

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