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小学生タブレット通信教育で成績アップをめざす!意外と「映像授業」が重要なカギ!

TSUTOMU

小学生タブレット通信教育で成績アップを!

そんなふうに思って勉強をスタートしてみても、なかなか成績が上がってこない‥という家庭も多いですね。

もしかすると映像授業が搭載されていない」「映像授業の説明が分かりにくい」というのが理由で成績アップができないのかもしれません。

そこで、どんな映像授業であれば成績アップを果たせるのか?

これについて詳しく理由をお伝えしていこうと思います。

ぜひ小学生の通信教育比較へお役立てください。

 

小学生タブレット通信教育の「映像授業」とは?

小学生 通信教育 映像授業

子供にタブレット通信教育を与えるときに、しっかりとチェックして欲しいのが映像授業。

もしかすると”映像授業選び”がいちばん重要なポイントになるかもしれません。

この良し悪しによって、根本的な部分が理解できるかどうか?がかかっているんですね。

通信教育 併用 小学生

映像授業というのは、じつはこんな効果を持っているんです。

つまずきを解消して成績を上げる効果

こんなふうに考えてみてください。

基本が理解できていないのに、いくら問題集を与えたところで「解くことができない」。

ということは”新たな点数”を生み出すことができない‥ということ。

新たな点数を生み出すことができなければ、いつまでも成績アップできないですよね。

映像授業はその「基本の理解」に役立つ機能というわけです。

TSUTOMU

したがって小学生タブレット通信教育の「映像授業」というのは、いちばん成績アップにつながる重要な機能なんですね。

もし、いくら通信教育をさせても成績が‥

ということであれば、この「映像授業」をよく理解してみるといいかもしれません。

 

小学生タブレット通信教育「映像授業」の選び方

小学生 通信教育 映像授業

ではじっさいに「どんな映像授業を選べばいいのか?」についてお話しします。

こんな順番で映像授業を選んでいくと効果的な勉強ができます。

  1. 無学年制になっている教材か?
  2. 説明の仕方がきちんと逆算・整理されていて理解しやすいか?

まずは「無学年制」になっていることが大切。

いまの学年だけではなくて、前後の学年も勉強できる教材ですね。

そんな教材を選ぶことによって「つまずき解消」につながります。

つまり”さかのぼり学習””先取り学習”ができるため、予習・復習ができるというわけです。

 

「つまずき」というのは見つけにくく、どんどんさかのぼっていくしかありません。

本来であれば学校でやってくれるべき部分なのですが、学校側も手が回らないんですね。

過去のつまずいている部分を見つけ出すというのは、それだけ困難なこと。

そのためには「学年の枠」を超えてつまずきを見つけていくしかないんです。

それが出来るのが”無学年制”というわけです。

TSUTOMU

さらに映像授業の選び方に求められるのが「わかりやすい説明」です。

どの教材もプロ講師がやっているんだから同じだろう‥

なんて思っていると実はそうでもなくて、教材によってわかりやすさが全然違うものです。

運営側の理念がよく出る部分なんですね。

 

わかりやすい説明というのは、しっかりと「逆算」されているかどうか?

最後のまとめから逆算して、きちんと整理されている説明が分かりやすい授業です。

これが意外と見落としがちなんです。

わかりやすい説明かどうかを見抜くには、自分の目で見て確かめるしかないですね。

実際に授業を見て「つい見入ってしまう」というものであれば、きちんと逆算のされた理解しやすい授業ということがいえます。

 

小学生タブレット通信教育でおすすめの「映像授業」3つ

小学生タブレット通信教育でおすすめの「映像授業」3つ

そうはいってみても、数多くの通信教育を見比べるのも時間が掛かるものです。

もし参考になればということで、私がこれまでに探ってきた通信教育の中から「優秀な映像授業」が搭載された教材を3つピックアップしてみます。

実際に授業を見てみると、きっとどんどん引き込まれていきますよ。

 

通信教育すらら

小学生 通信教育 映像授業

対応できる学年:小学1年生~

まず初めにお伝えするのが「通信教育すらら」という教材で、過去に文部科学大臣賞を受賞した経歴があることでも優秀といえる教材です。

科目は積み上げ学習3教科(国語・算数・英語)のみに特化していて、理科と社会は勉強できませんがそれだけ3教科に対して深い勉強ができるようになっています。

搭載されている映像授業の質が高く理解しやすく分かりやすい教え方なのが特徴で、小学生の自宅学習を”個別指導塾にいるような感覚”でしっかりと勉強のできる通信教育です。

私の体験レビュー

通信教育「すらら」の口コミレビュー

 

スタディサプリ小学生講座

小学生 通信教育 テスト機能

対応できる学年:小学4年生~

まずわかりやすい映像授業を代表する通信教育としてこの「スタディサプリ」が挙げられます。

リクルートが運営する費用も安く人気のある教材ですね。

この教材の映像授業は「神授業」をするといわれる有名な講師陣によるもので、しっかりと逆算されて計算しつくされた理解しやすい説明なのが大きな特徴です。

この授業で理解できなければ、ほかの教材でも難しいですね。

私の体験レビュー

スタディサプリ小学生講座の口コミレビュー

 

通信教育デキタス

小学生 通信教育 テスト機能

対応できる学年:小学1年生~

つぎにお伝えする教材が「通信教育デキタス」という城南コベッツグループ運営の教材。

機能面が豊富なことで人気があります。

キャラクターによる映像授業で城南コベッツグループの講師が声役をやっていることで、実際の個別指導塾で教えているような雰囲気で説明を聞くことができます。

ゆっくりとした理解しやすい説明で、しっかりと逆算されてわかりやすいのが特徴です。

授業の途中に”息抜き”のできる雑談が時入っているのも好印象です。

私の体験レビュー

➝デキタスの口コミレビュー

 

小学生タブレット通信教育「映像授業」まとめ

小学生 通信教育 映像授業

「子供のつまずき解消は映像授業次第」ともいえるほど大切な機能です。

したがって、しっかりと授業内容を吟味して選んでいく必要があるんですね。

つまずきが解消できれば”新たな点数”を生み出せるので、なによりも重要な部分というわけです。

TSUTOMU

もし今までドリル機能などにこだわっていたのであれば、考え方をこの映像授業にシフトしたほうが成績アップにつながります。

いくらドリル問題を与えてみても、まず「基本」を理解していなければ解けません。

映像授業は成績アップに直結する部分なので、しっかりとこだわったほうがいいですね。

 

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