※当サイトは一部「PR」を含みます。

今月いっぱい(4/30まで)
すららキャンペーン私もおすすめ「通信教育すらら」がキャンペーン中。
入会金0円 かなりお得です。
✅ 詳しくは➝ https://surala.jp/

小学生の自宅学習プリントがすぐになくなる!というときに便利な方法

TSUTOMU

小学生自宅学習プリントがすぐになくなる!

というときに便利な方法について詳しくお伝えしています。

私も小学生の子供がいますが、自宅学習のプリントってすぐになくなりますよね。

1日2~3ページ取り組んでも、1ヵ月にすると結構なボリューム。

書店へ買いに行くのも手間だしもっとも何か良い方法は?と。

そこで私もいろいろと調べてみて、これはおすすめという方法があるので参考にしていただければと思います。

 

小学生の自宅学習プリントがすぐになくなるときに便利な方法

小学生の自宅学習プリントがすぐになくなるときに便利な方法

TSUTOMU

自由に作成できる「テスト機能がついた通信教育」を使ってみてください。

というのが私がおすすめな方法です。

通信教育には2タイプがあって「紙教材」「ネット教材」になりますが、その中でも「ネット教材」のほう。

これを使うことによって、自宅学習プリントをいくらでも作ることができてしまいます。

 

いったいどんなものなのか詳しくお話しします。

まず通信教育でも「ネット教材」にはテスト機能がついているもので実践することができます。

しかしテスト機能が付いているだけではダメで”自由に作成のできるテスト機能”がないといけません。

小学生 自宅学習 プリント

この”時通に作成のできるテスト機能”というのは便利なもので、テスト内容を自分で分野などを選んで作成できるというもの。

つまりオリジナルのテスト問題を作成できるというものです。

このテスト機能を使うことによって学校の定期テスト対策はもちろん、苦手だけのテストや問題集なども簡単に作れてしまうというわけです。

毎日の自宅学習プリントも同じようにして作成することもできます。

 

この”自由に作成できるテスト機能”のメリットを挙げてみます。

  • いくらでも自宅学習プリントが作成できる。
  • 苦手だけに限定したテストが作成できる。
  • 学校のテスト範囲に合わせたテストが作成できる。
  • 考え方によっては分野ごと・学期ごとなどさまざまな問題集を作ることができる。
  • 直接書き込んでも同じものがすぐに作成できる。

などなどメリットがとても多く、小学生の自宅学習プリントにお悩みであればまず便利。

書店へ買いに行く手間も省けるので、時間効率もアップする方法です。

私は自宅学習プリントでの悩みが全て解消できる方法かと思います。

もし興味がおありでしたら、私が徹底的に探ってきた通信教育の中からこの方法が実現できるものをお伝えします。

 

通信教育すらら

小学生 自宅学習 プリント

小学1年生から対応している国算英の3教科が深く勉強できる通信教育です。

この通信教育すららは”自由に作成できるテスト機能”はもちろんですが、全部で大中小3種類のテストがあるので、毎日の10分間テスト~実力診断テストまですべてをカバーできるのが特徴です。

映像授業も進み方が特殊で「少しだけの説明➝確認問題」を繰り返すので、小学生の家庭学習のプリントだけではなく全般におすすめな通信教育です。

私のレビュー

通信教育「すらら」の口コミレビュー

 

スタディサプリ

小学生 自宅学習 プリント

小学4年生から対応している5教科勉強できる通信教育です。

この教材のテスト機能は1種類ですが、家庭学習プリントを自由に作成のできるスタイルです。映像授業も搭載されているので家庭学習をより分かりやすく勉強も出来ますが、さらに”神授業”をする講師がそろっているので理解につながる説明で勉強ができます。

価格も月額980円(税別)なので経済的にも安く、書店で自宅学習プリントを購入するよりもはるかに経費も安く済みます。

私のレビュー

通信教育「スタディサプリ小学生講座」の口コミレビュー

 

通信教育デキタス

小学生 自宅学習 プリント

小学1年生から対応している5教科勉強できる通信教育です。

この通信教育は城南コベッツを運営しているグループの教材で、もちろん自由に作成できるテスト機能もあって便利ですが、とくにアニメーション授業がスローテンポでわかりやすいです。

さかのぼり学習もいまやっている単元からボタン一つで前の単元に飛べるので、頭の中がこんがらがることなくスムーズにつまずき解消のできる教材です。

私のレビュー

通信教育デキタスの口コミレビュー

 

以上の通信教育は”自由に作成できるテスト機能”がついているので実践できます。

またすべて映像授業も搭載されているので、毎日の自宅学習をよりわかりやすく勉強することができるようになります。

いずれの通信教育を選んでも”自由なテスト機能”がついていますので、今までのようにプリントで悩むことがまずなくなります。

 

小学生の自宅学習プリントがすぐになくなる!というときに便利な方法まとめ

小学生の自宅学習プリントがすぐになくなる!というときに便利な方法まとめ

TSUTOMU

小学生の家庭学習プリントをいくらでも作成のできる方法についてお伝えしました。

経済的な面から家庭学習プリントを考えてみると、たぶん月5,000~10,000円ほどかかりますよね。

私の家庭もそうなので、たぶん似たようなものかと思います。

 

そう考えると書店へ通うための時間と交通費もかかるため、コスパは著しくよくありません。

さらにプリントを発刊している会社が異なると子供はやりづらいものですが、通信教育であればそういった問題もなくなります。

かなりおすすめな方法かと私は思います。

自宅にいながらいくらでも自宅学習プリントを作成できる。

ぜひ興味があればお考えになってみてはいかがでしょうか。

通信教育を比較する部分については対応済みですので、ぜひ先ほどの3教材を参考にされてみてください。

 

 人気記事 

小学生タブレット通信教育「低学年1~3年生向け」でおすすめな教材3選

小学生タブレット通信教育「高学年4~6年生向け」でおすすめな教材4選