※当サイトは一部「PR」を含みます。

今月いっぱい(12/31まで)
通信教育すらら私もおすすめ「通信教育すらら」がキャンペーン中。
入会金0円 かなりお得です。
✅ 詳しくは➝ https://surala.jp/

【元塾講師が選ぶ】小学生の通信教育「ジャンル別」ランキング全10選

TSUTOMU

こんにちは元塾講師TSUTOMUです。

今回は「小学生の通信教育をランキング形式でおすすめを調べたい」という疑問に答えます。

まずは小学生おすすめ通信教育を3つのカテゴリー「5教科」「英会話」「プログラミング」「英検」それぞれ、おすすめの根拠とともに全10選ランキングで紹介。

さらに小学生の通信教育ランキングを参考にするときの、重要なチェックポイントについてお伝えしていきます。

元塾講師の経験をもとに徹底解説するので、ぜひご期待ください!

小学生の通信教育「ジャンル別」ランキング

小学生の通信教育「ジャンル別」ランキング

小学生の通信教育といっても、おもなカテゴリーに5教科・英会話・プログラミング・英検があります。

ここではカテゴリー別に、私の総合的な評価としておすすめと感じる小学生向け通信教育のみを、さらにベスト教材を絞り込んでランキング形式により紹介。(全ておすすめで優越の意ではありません)

しっかりと選んだ根拠についても解説するので、小学生へ本質部分で有意義となる通信教育選びにお役立てください。

もし「学年」でおすすめの通信教育を選びたい場合は、一番最後に紹介している「低学年・高学年ランキング」をご覧ください。

5教科おすすめ通信教育ランキング

5教科おすすめ通信教育ランキング

  • 紙教材「小学生ポピー」
  • デジタル教材「すらら」
  • オンライン指導「学研の家庭教師」

矢印

紙教材「小学生ポピー」

紙教材「小学生ポピー」

選んだ理由通信教育(紙教材)のなかでは極めて優秀。本教材・別冊教材から構成され情報量が豊富でしかも国内トップレベルの教科書準拠により確実性の高い家庭学習を実践できる。
おもな特徴
  • 高一致率の教科書準拠
  • 最終理解まで到達しやすく詳しい解説
  • 1日の学習量・内容がわかりやすい
  • 別冊教材によりテスト対策・中学受験対策が可能 など

小学生おすすめ通信教育ランキングとして、紙教材のなかでも優秀といえるのがこの小学生ポピーかと。

実際に私自身も子供へポピーを契約・継続していましたが、5教科を教科書準拠でくまなく学べるし、かなり詳しく解説されていてよく理解できたので高評価。

とくに国内でもトップレベルに教科書準拠の一致率が高いという特徴があり、まさに学校と同じペース。

少しでも学校との間にズレが生じると調整してくれるので、この点においては安心して勉強できる通信教育であったと強く感じます。

また1日の勉強量・内容ともに子供が分かりやすく、毎日の勉強は見開き2ページでOKという簡潔さ。

したがって勉強グセがついておらず家庭学習が進まないという小学生には、学習内容が一目でわかるのでとくにおすすめの通信教育になるのではないかと私は思います。

本教材・別冊教材の2本立てとなっているため、情報量としても申し分のないボリューム。

しっかり基礎知識の理解および定着へつなげやすいので、はじめての通信教育という場合でも間違いなく満足できるかと思います。

ポピーは無料教材などでお試しができるので、最低でも通信教育選びの候補に入れておかれることがおすすめです。

TSUTOMU

小学生ポピー☑ こちらから「お試し見本・詳細」を確認できます。

→ 【小学ポピー】

 

デジタル教材「すらら」

デジタル教材「すらら」

選んだ理由文部科学大臣賞を受賞した高性能のデジタル教材。スモールステップで分かりやすい解説の映像授業をはじめAIシステムにより極めて理解へつなげやすい。ドリル・テスト機能もボリュームがあり定着へつなげやすい。
おもな特徴
  • 文部科学大臣賞の受賞歴あり
  • 単元をさらに細分化して解説されるアニメーション映像授業
  • 黒板による解説と違って「動き」を伴うことでより理解しやすい
  • 約80,000問以上の豊富な演習問題
  • 海外在住の小学生(海外子女)も利用可能
  • プロ塾講師による本格的サポート など

小学生の通信教育のなかでも、デジタル教材を選びたいという場合におすすめなのがこのすらら。

すららも実際に私は体験済みですが、さすがに文部科学大臣賞を受賞しただけの内容かと。

小学生の5教科全般においてアニメーション映像授業でよく理解へつながり、さらに約80,000問というボリュームの演習問題で定着が期待できるという構成。

とくに映像授業はスモールステップで進むため、いくら説明をしても理解してくれない小学生には超おすすめと思います。

またアニメーション授業なので勉強自体に楽しさを感じやすく、この点においてもメリットになるかと。

勉強嫌いの小学生でもアニメーションの影響で取り組みやすいのをはじめ、さらにポイントを貯めるとご褒美がもらえるといった工夫があるのも大きな特徴。

すべてのコンテンツに工夫が満載で、AIシステムによる学習サポートも極めて便利。

どうしても理解できない場合はプロ塾講師によるサポート体制も備わっているので、まずもって小学生が理解できず苦手が増えるという悪循環は起こらない通信教育であると思います。

アニメーション授業の解説がかなり理解しやすいので、ぜひ一度見てほしいと強く思います。

TSUTOMU

すらら☑ こちらから「すららの無料体験・詳細確認」ができます。

→ https://surala.jp/

 

オンライン指導「学研の家庭教師」

オンライン指導「学研の家庭教師」出典:学研の家庭教師

選んだ理由マンツーマン指導により疑問解消へつなげやすい。中学受験対策(難関中学)などへの対応も可能で学研のデータにより志望校情報も豊富。過去の合格実績も多数あり安定したオンライン指導が期待できる。
おもな特徴
  • 学研の研修制度による高スキル講師陣
  • 学研の塾用教材を使ったマンツーマン指導も選択可能
  • 全国トップレベルの中学受験合格者を輩出
  • 全国の志望校データを基にした指導内容 
  • 学習内容に応じた数多くのコース設定 など

小学生の5教科通信教育ランキングとして、私がトップ候補として入れたかったのがこの学研。

オンライン指導なので必然的にマンツーマン指導となり、素早い疑問解消へつなげやすいのが大きな特徴。疑問が生じるとストレスや勉強嫌いへつながる恐れがあるので、この疑問解消能力はさすがスピーディなオンライン指導の特徴ともいえます。

こうしたオンライン指導はほかにもありますが、私はこの学研がもっとも優秀といえる内容かと。

小学生向けに数多くのコース設定があり、マッチング性向上へつながることで目標達成しやすく高い学習効果も期待できる構成。

さらに過去の合格実績もかなり豊富で、これまでにも全国トップレベルランキングの難関中学合格者も多く輩出しているため、もし中学受験をめざすという小学生においては極めておすすめといえる通信教育になるかと思います。

また学研が運営するオンライン指導のため、全国の中学校データの豊富に持っているのが特徴。

志望校に沿ったマンツーマン指導となることで合格へ近づけやすく、学研の研修制度による高スキルの講師陣によりかなり効果的な中学受験勉強ができるかと。

もちろん中学受験対策だけではなく、標準的な家庭学習としても適したオンライン指導で間違いなし。

したがって小学生全般において効率的な勉強が期待できる通信教育で、オンラインによる直接指導となるため表情を見ながら詳細に勉強できるのがメリット。

対面指導が苦手という小学生には難しいかもしれませんが、画面越しなのでそこまで気にしなくてもいいかなと私は思います。

学研の安定感もあるので親としても安心でき、小学生全般にかなりおすすめの通信教育です。

TSUTOMU

学研の家庭教師☑ こちらから「無料体験授業・詳細確認」ができます。

→ https://www.kame.co.jp/

 

英会話おすすめ通信教育ランキング

英会話おすすめ通信教育ランキング

  • 学研Kimini英会話
  • ハッチリンクジュニア(HATCHLINK jr)
  • グローバルクラウン(GLOBAL CROWN)

矢印

学研Kimini英会話

学研Kimini英会話

選んだ理由ボリュームある講座から構成されたカリキュラムでレッスン可能でしかも無料テキスト。毎日レッスンを中心としたコース設定のため有意義な語学学習が可能。小学生コースをはじめ発音コースなど豊富なカリキュラム。
おもな特徴
  • 全レッスンに「予習・復習動画」が備わる
  • 多くの講座から構成される内容の濃いカリキュラム
  • 使用テキストはすべて無料
  • フィリピン人講師により「標準英語」を学べる
  • 高品質のわりに優秀でかなりコスパが優れる
  • 英検2次面接対策可能 など

小学生の英会話における通信教育ランキングとして、まずもって私がすすめたいのがこの「学研Kimini英会話」かと。

こうしたオンライン英会話形式の通信教育はほかにも多くありますが、その中でもコンテンツ内容・テキスト構成・講師レベルなど、どれを探ってみても秀逸の一言。

講師陣はフィリピン人なので「世界標準英語」をレッスン可能で、小学生には最適といえる発音になるかと。

コンテンツにおいても数多くのコース設定が用意されており、小学生コースをはじめ発音コースなど、学研ならではの有意義なコース設定が講じられているのも1つの魅力になるかと思います。

実際に私自身もこの学研Kimini英会話でレッスン体験をしましたが、地味に復習・予習動画が役に立つのがポイント。

すべてのレッスンにおいてこの復習・予習動画が備わっており、とくに予習動画などはレッスン内容がわからないという状況をなくし、あらかじめ大まかな内容を学んでおけるのでレッスンにとり組みやすい。

講師陣は日本語が一応通じるため質問ができないということもなく、想像以上にスムーズな会話が成立するといった感じ。

また用意されているテキストはかなりのボリュームになりますが、これがすべて無料というのも費用と比較すると極めてコスパに優れるオンライン英会話であると私は感じました。

とくに語学においては学習回数が重要ですが、この点においても極めて安心できるシステム。

基本的に「毎日レッスン」を中心にコース設定が行われているため、かなり有意義な語学レッスンのできる通信教育であると思います。

私としては、ぜひ試してみてほしいオンライン英会話です。

TSUTOMU

学研Kimini英会話☑ こちらから「無料お試し体験・詳細確認」ができます。

→ 学研のkiminiオンライン英会話

 

ハッチリンクジュニア(HATCHLINK jr)

ハッチリンクジュニア

選んだ理由国際バカロレア認定校のアオバインターナショナルスクール等を運営するグループ会社。安定感のある講師陣をはじめ日本人も選べるため英会話初心者の小学生でもレッスンしやすい。
おもな特徴
  • 担任制ではなくその都度選べる講師陣
  • 8段階のレベル分けにより現時点の学力が分かりやすい
  • オリジナル無料英語教材あり
  • 小学5~6年生には深く学べる専用コースあり
  • フィリピン人・日本人から選べる講師
  • 家族でアカウント共有可能 など

小学生の英会話通信教育ランキングとして、とくに初心者におすすめなのがこのハッチリンクです。

講師国籍がフィリピンなど外国の場合は、小学生にとってハードルが高いという気がするもの。英会話初心者の小学生であれば、外国人講師よりも日本人講師を選びたいという希望に添えるオンライン英会話です。

学習コンテンツにおいても、無料オリジナル教材が用意されるなど安心感はバツグン。

しかもあまり耳にしないかもしれませんが上場企業が運営母体となっているため品質面においても秀逸で、確実に英会話初心者から上達していけるような学習システムを講じられているのが特徴です。

あまり段階数が多くないレベル分けがあるため現在の学力がわかりやすく、目標を立てやすいのが1つのメリットかと。

また担任制ではないため毎回レッスンする講師を変えることで、より多くの講師と触れ合えるといった新しい風を吹かせることができる、という部分も地味ながらメリットになるかもしれません。

けっこう昔からあるオンライン英会話なので、現在まで継続してきたのも安心につながる要素といえるかと。

しっかりと学びながら楽しさも感じられる、という表現が適した英語の通信教育です。

TSUTOMU

ハッチリンクジュニア☑ こちらから「ハッチリンクの無料体験・詳細確認」ができます。

→ ハッチリンクジュニア

 

グローバルクラウン(GLOBAL CROWN)

グローバルクラウン

選んだ理由日英バイリンガル講師のレッスンにより英会話初心者の小学生に最適。AIシステムによる発音チェックなどオフラインでも効果的な英会話レッスンを実践できる。
おもな特徴
  • 日英バイリンガル講師のみ(日本語・英語いずれもネイティブ)
  • 英会話を難しく感じさせない楽しさを追究したレッスンスタイル
  • カリキュラムはCEFR、CAN-DO目標を目安に構成
  • アプリ(AIシステム)による自習教材で英語4技能を実践可能
  • 担任制ではなくその都度選べる講師陣
  • 32段階のレベル別カリキュラム など

小学生の英会話通信教育として、超初心者向けへおすすめという意味のランキング入りがこのグローバルクラウン。

講師陣はすべて日本語が達者(ネイティブ)で、しかも英語発音も母国語を活かしたネイティブ発音。

小学生にむけネイティブ発音というのは、標準発音と違って学校でいうと直接的な発音学習にあまり適しません。しかしグローバルクラウンでいう英語ネイティブ発音はあくまでも「標準英語発音」という意味なので、この点においては安心してください。

どちらかといえば「日本語も英語もしっかり正しく話せます」という意味で使われているので、アメリカ英語のようなネイティブ発音の講師陣と捉えないでも大丈夫です。

グローバルクラウンのモットーは「楽しく英会話を学ぶ」というスタイルで、まずは楽しさありきの通信教育。

したがって日本語が通じやすく楽しさもあるため、とくに英会話初心者レベルの小学生には最適といえるオンライン英会話のひとつになると私は思います。

またレッスン本番だけではなくオフラインでも英会話学習ができるよう、専用アプリによる自動学習が可能。

英語4技能をけっこう学べるアプリとなっており、講師の代わりにAIシステムがしっかりとサポートしてくれるので想像以上に効果的な英会話学習が可能です。

カリキュラムにおいてもCEFRやCAN-DOに基づく、正しい英会話学習が期待できる内容。

カリキュラムが32段階と細かくわかりづらい面もありますが、それだけ緻密に英会話レッスンを積み重ねられるということで高い学習効果が期待できるという構成です。

このグローバルクラウンも、いちど無料体験をしてみる価値ありです。

TSUTOMU

グローバルクラウン☑ こちらから「無料お試し体験・詳細確認」ができます。

→ 子ども専用オンライン英会話【GLOBAL CROWN】

 

プログラミングおすすめ通信教育ランキング

プログラミングおすすめ通信教育ランキング

  • D-SCHOOL(ディースクール)
  • Tech Academy(テックアカデミー)
  • Code Camp(コードキャンプ)

矢印

D-SCHOOL(ディースクール)

D-SCHOOL出典:D-SCHOOL

選んだ理由国内トップレベルに評判・人気の老舗プログラミングスクール。初心者向けのコースから中級レベルへ対するプログラム言語まで履修可能。チャットサポートによる疑問解消が可能。
おもな特徴
  • 月1回のライブ配信授業あり
  • 自分の作品を共有できる「コミュニティ機能」あり
  • YouTuberとのコラボイベント開催
  • IT教育講座・マインクラフトを使ったタイピング練習ソフト
  • 指定の時間によるオンライン相談
  • オンライン個別指導コースあり など

小学生のプログラミング通信教育で、まず私のおすすめがこのD-SCHOOLです。
新たに「デジタネ(DIGITANE)」という名称へ変わっています

オンラインプログラミング教室が始まる黎明期から操業している会社で、その歴史はかなり長く、今まで継続してきたのはやはり信頼の証かと。

実際に利用者からの評判・人気も高く、小学生にもおすすめといえる通信教育になります。

おもな特徴を確認するとよくわかりますが、独自のオリジナル企画がかなり多く、ほかのプログラミング教室とは明らかに違った構成となっているの大きな特徴。

とくに小学生が喜びそうな企画が多く、楽しさを交えながら本格的プログラミング学習が期待できるオンライン通信教育です。

別途料金にはなりますが「オンライン個別指導コース」なども用意されており、より詳しくプログラミン学習をさせたい場合には極めて効果的なシステムであるかと。

初心者向けにマインクラフトなどを使ったプログラミング学習をはじめ、中級レベル以上のプログラム言語も学ぶことができます。

もし小学生へプログラミング学習を考えるのなら、まずおすすめといえる通信教育です。

TSUTOMU

D-SCHOOL☑ こちらから「無料お試し体験・詳細確認」ができます。

→ D-SCHOOLオンライン

 

Tech Academy(テックアカデミー)ジュニア

Tech Academy(テックアカデミー)ジュニア出典:TechAcademyジュニア

選んだ理由プログラミング初心者の小学生でも利用しやすいScratch(スクラッチ)を中心としたコース設定。プログラミング中級者以上へむけたPython(パイソン)JavaScript(ジャバスクリプト)Ruby(ルビー)などのコースもあり幅広く学べる。
おもな特徴
  • 中級レベル以上のプログラミング言語も学べる
  • チャットサポートによる疑問解消システム
  • 動画解説搭載のカリキュラム
  • 現役エンジニア監修のわかりやすい学習システム
  • 長いプログラミング教室運営歴による安定感 など

このTech Academyも老舗のオンライン教室で、内容も優秀なので小学生の通信教育ランキングに入れました。

Tech Academyといえば大人向けのオンラインプログラミング教室ですが、新たに設置されたのがこの子供向けオンラインプログラミング教室。

とくに小学生に人気のプログラミング教室で、とくに「動画解説」が分かりやすく高評価。

基本的にオンライン教材に従ってプログラミング学習を進めていくスタイルで、そのなかに動画解説が用意されており子供ペースで学びやすいのが特徴。

したがって時間指定されたオンライン指導が苦手という小学生の場合には、かなりおすすめの通信教育になります。

初心者レベルから上級者レベルまでしっかりプログラミングまたプログラム言語を学べるため、小学生からスタートして中学生でも継続しているという例も多数あり。

チャットサポートがあるので疑問解消がしやすく、思った以上に利用しやすい通信教育課と思います。

TSUTOMU

TechAcademyジュニア☑ こちらから「無料お試し体験・詳細確認」ができます。

→ 「テックアカデミー ジュニア」無料学習体験

 

Tech Kids Online Coaching

Tech Kids Online Coaching出典:Tech Kids Online Coaching

選んだ理由時間指定などがなく子供のペースで学べる初心者の小学生におすすめのプログラミング教室。ゲーム感覚で履修していくことで自然とプログラミング学習ができるため取り組みやすい。
おもな特徴
  • 月3回のオンライン面談
  • 専属コーチによるチャットサポート体制
  • 30のプログラミング基礎を習得
  • ゲーム感覚で学べる本格的オンライン教材
  • トータル420のレッスン内容 など

小学生のプログラミング通信教育でも、とくにサポート性の高さで人気なのがこのオンライン教室。

子供のサポートには基本的にチャットサポートが役立ち、親のサポートも含めて月3回のオンライン面談があるため、疑問解消や方向性などをしっかり相談できるような仕組みとなっているのが特徴です。

学べるプログラミング学習は、基礎的な範囲を含めぜんぶで420のレッスンから構成。

難しさを感じやすいプログラミング学習とは違って、ゲームをこなしながら自然と学べるよう楽しさを交えた学習スタイルとなっているのがひとつのメリットです。

したがってプログラミング初心者の小学生からおすすめのオンライン教室で、楽しく継続しやすいのも特徴のひとつ。

とはいえ学習レベルが向上すれば中級レベル以上のプログラミング言語も学べるので、小学生から中学生にかけて継続するという利用方法もおすすめかと思います。

TSUTOMU

Tech Kids Online Coaching☑ こちらから「無料お試し体験・詳細確認」ができます。

→ Tech Kids Online Coaching

 

英検「筆記・面接」対策おすすめ通信教育ランキング

英検「筆記・面接」対策おすすめ通信教育ランキング

  • 英検ネットドリル

矢印

英検ネットドリル

英検ネットドリル

選んだ理由英検「1次筆記試験」「2次面接試験」いずれの対策もできる希少な通信教育。旺文社教材を詰め込んだ筆記試験対策およびバーチャル試験官による面接対策はどう考えてみても小学生の英検対策に効果的。
おもな特徴
  • 英検5級~準1級まで対応可能
  • 旺文社の英検教材24種類リンクによる超効率的なオンライン教材
  • AIシステムによる高精度の「弱点チェック」で徹底した苦手対策が可能
  • 全国オンライン模試による合否判定
  • 確認テストにより確実性の高い英検対策が可能
  • バーチャル試験官・ABカードによる本番さながらの2次面接対策 など

小学生の英検通信教育として、ランキングを占有する1つのおすすめ教材がこの英検ネットドリルです。

私は通信教育において英検学習におすすめの教材は、この英検ネットドリル以外に知りません。

というかデジタル教材で英検学習のできる通信教育はこの教材くらいしか存在せず、ほかに例を挙げるならばすららも英検対策できますが、1次筆記試験のみ。

この英検ネットドリルは1次筆記試験はもとより、2次面接対策までしっかりと受講できます。

英検5級から準1級まで履修できるため小学生範囲としては必要十分で、AIシステムによる高性能な学習サポートがとくに注目に値するポイント。

1次筆記対策では「苦手の徹底克服」など、また2時面接対策では「本番さながらの面接練習」ができるという内容。

とくに2次面接対策においてはバーチャル試験官によって本番さながらの対策が可能で、過去に出題されたABカードを使った面接練習ができるなど、かなり本番に近い面接対策ができるという構成となっています。

英検が運営するデジタル教材”英検スタディギア”も私は利用した経験がありますが、根本的にクオリティが違うかと。

スタディギアの面接対策は試験の流れまではつかめますが、英検ネットドリルのように本番に沿った出題などは行われないもの。したがって私はこの英検ネットドリルが、小学生に極めて効果的な通信教育であると強く思います。

英検対策において「1次筆記」「2次面接」まで対応できて、しかもAIシステムによるデジタル教材はほかにないかと。

私も英検ネットドリルを利用してきましたが、控えめにいって「極めて高クオリティで学習効果が高い」という表現がぴったりではないかと思っています。

TSUTOMU

英検ネットドリル☑ こちらから「無料お試し体験・詳細確認」ができます。

→ 【旺文社 英検ネットドリル】

 

小学生の通信教育「ジャンル別」ランキング比較一覧表

ここまでにピックアップした小学生通信教育ランキングを比較一覧表としてまとめます。各教材名をクリックすることで先ほどの各解説項目へジャンプします。

教材名選んだ理由
5教科小学生ポピー通信教育(紙教材)のなかでは極めて優秀。本教材・別冊教材から構成され情報量が豊富でしかも国内トップレベルの教科書準拠により確実性の高い家庭学習を実践できる。
すらら文部科学大臣賞を受賞した高性能のデジタル教材。スモールステップで分かりやすい解説の映像授業をはじめAIシステムにより極めて理解へつなげやすい。
学研の家庭教師マンツーマン指導により疑問解消へつなげやすい。中学受験対策(難関中学)などへの対応も可能で学研のデータにより志望校情報も豊富。過去の合格実績も多数。
英会話学研Kimini英会話ボリュームある講座から構成されたカリキュラムでレッスン可能でしかも無料テキスト。毎日レッスンを中心としたコース設定のため有意義な語学学習が可能。
ハッチリンク
ジュニア
国際バカロレア認定校のアオバインターナショナルスクール等を運営するグループ企業。安定感のある講師陣をはじめ日本人も選べるため英会話初心者もレッスンしやすい。
グローバル
クラウン
日英バイリンガル講師のレッスンにより英会話初心者の小学生に最適。AIシステムによる発音チェックなどオフラインでも効果的な英会話レッスンを実践できる。
プログラミングD-SCHOOL国内トップレベルに評判・人気の老舗プログラミングスクール。初心者向けのコースから中級レベルへ対するプログラム言語まで履修可能。チャットサポートによる疑問解消。
Tech Academyプログラミング初心者の小学生でも利用しやすいScratch(スクラッチ)を中心としたコース設定。プログラミング中級者以上へむけたコースもあり幅広く学べる。
Tech Kids
Online Coaching
時間指定などがなく子供のペースで学べる初心者の小学生におすすめのプログラミング教室。ゲーム感覚で履修していくことで自然とプログラミング学習ができる。
英検英検ネットドリル英検「1次筆記試験」「2次面接試験」いずれの対策もできる希少な通信教育。旺文社教材を詰め込んだ筆記試験対策およびバーチャル試験官による面接対策は果的。

 

小学生通信教育ランキングのチェックポイント

小学生通信教育ランキングのチェックポイント

小学生の通信教育ランキングという情報は、巷に数多く見受けられるかと思います。

そこでより正確性が高くメリットの多い情報を得るためにも、元塾講師の経験をもとに詳しくポイントについて解説しようかと。

小学生の通信教育選びで失敗しないよう、ぜひ参考にしてみてください。

偏差値(難易度)

小学生 通信教育 ランキング

まず小学生通信教育ランキング1つ目のチェックポイントは「偏差値(難易度)」です。

ひとくちに通信教育といっても、リアル塾と同じように偏差値の概念があります。

したがって闇雲に「おすすめだから‥」と選んでしまうと失敗の原因になってしまうんですね。

小学生の通信教育には、大きく分けて2つの偏差値パターンがあります。

  • コース分けがなく統一された偏差値で運営されている。
  • 「標準」「ハイレベル」といった2つの難易度設定がされている。

まずこのどちらに当てはまるのかをチェックしてみてください。

もしコース分けのない”統一型”の通信教育であれば、テキストなどから対応できる偏差値(難易度)を探ることが必要。

また「標準」「ハイレベル」という2つの難易度設定のある通信教育では、幅広い偏差値に対応することができる通信教育です。

したがって小学生通信教育ランキングでいくら1位といっても、この難易度をチェックしておかなければ実際にスタートしてから「どうも子供に合わない‥」といった失敗の原因になってしまいます。

わりとこの偏差値(難易度)についてはおろそかになりがちなランキングが多いものです。

無責任でいい加減なランキングに惑わされないよう、くれぐれも注意してください。

テスト機能や添削など

小学生 通信教育 ランキング

小学生通信教育ランキングで2つ目にチェックするのが「機能面」です。

ここで1ついえることは、少しでも多くのテスト機能があること。

さらに添削指導などで”塾側と距離の近いつきあい”ができることがポイントになります。

小学生の通信教育を探ってみると、ただ単に教材だけ送られてきて終わりということもしばしば。

費用が安いなどの理由があればそれでもいいですが、一般的な費用で運営されている場合には添削指導などの機能がなければ片手落ち。豊富なテスト機能や添削指導などが充実した通信教育であるか、がチェックポイントになります。

とくに「紙教材」であれば、塾側と繋がる唯一の部分が”添削指導”です。

通信教育というのは特性上、子供ひとりでの家庭学習を延長した勉強方法です。

塾のように講師がいないため、なるべく塾側と連絡が取れる教材かどうかをチェックしてみてください。

「タブレット教材」では映像授業があればおすすめな教材です。

つまずき解消

小学生 通信教育 ランキング

最後にお伝えする小学生通信教育ランキングのチェックポイントが「つまずき解消」です。

つまずき解消は自分で努力するものではないか?

そんなふうに思われるかもしれませんが、じつはここが大きなポイント。

良塾であればつまずき解消にいちばん力を入れていることを知っておかれてください。

つまずき解消がなんでそんなに重要なのか?

これは「新たな点数を生み出せる」ということにつながるため。つまずいていれば点数は「0」のままですので、それだけつまずき解消が重要ということです。

このつまずき解消のために必要なのが次のようなもの。

  • 「紙教材」‥添削指導によって”過去のどの単元を理解すればいいか”がわかること。
  • 「タブレット教材」‥過去のつまずきを見つけるための機能があるかどうか。

これは当然のように見えますが、じつはなかなか出来ていないものです。

これらの「つまずき防止・解消」のできる教材であるか、を見極める必要があります。

TSUTOMU

もういちど「私のおすすめランキング」をチェックしませんか?

小学生の通信教育「ジャンル別」ランキング

 

小学生通信教育ランキングまとめ

今回は「小学生の通信教育をランキング形式でおすすめを調べたい」という疑問に対して、複数の項目を定めて私なりに回答をしてきました。

お伝えしたように、小学生通信教育ランキングでのおもなチェックポイントは3つ。

  • 偏差値(難易度)が子供に合っているか?
  • テスト機能が豊富で添削指導が充実しているか?
  • つまずき防止&解消ができるか?

これらの条件がそろって、はじめておすすめの教材といえます。

したがって小学生の通信教育ランキングという情報について、闇雲にその順位を信じてしまうのは危険です。

もちろん私の情報についても、しっかりと探って確認してみてください。

最終的にはいかに子供の成績を伸ばせるか?が着地点。

ここを最終的なコミットとして選ばないと失敗するので、こうした小学生の通信教育ランキングについては正しい情報であることを確認して活用されることをお勧めします。

私が発信している情報は、自分なりに正しいと思える内容を精一杯解説しています。

もし信頼のおける情報であると思われたのであれば、ぜひ小学生に優位性の高い通信教育ランキングとして、ぜひお役立てください。

TSUTOMU

キャッチコピーなどに踊らされず、表面ではなく「本質」の部分をチェックしてください。

子供の将来につながる選択になります。

選択を間違ってしまえば、当然結果も違ってきます。

 

 小学生「低学年・高学年ランキング」はこちら 

小学生タブレット通信教育「低学年1~3年生向け」でおすすめな教材3選

小学生タブレット通信教育「高学年4~6年生向け」でおすすめな教材4選