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小学生の通信教育を「スタイル」で考える失敗しない選び方

小学生の通信教育を「スタイル」で考える失敗しない選び方

TSUTOMU

こんにちは元塾講師TSUTOMUです。

今回は小学生へ失敗しない通信教育の選び方が知りたいという疑問に答えます。

小学生の通信教育といっても、教科・スタイルがさまざま。

この2つをしっかり考慮したうえで通信教育を選ばなければ、ほぼ”ズレ”が生じてしまいます。

小学生にぴったりの通信教育を選ぶため、その特性なども含め詳しく解説します。

 

小学生の通信教育を「スタイル」で考える失敗しない選び方

小学生の通信教育を「スタイル」で考える失敗しない選び方

まずは、以下の一覧表でチェックしてみてください。

小学生向け通信教育のスタイルと利用目的について、だいたいの相関関係がわかると思います。

対応教科スタイル授業
スタイル
学習できる内容適した目標
5教科全般紙教材なし教科書範囲の5教科を総合的に学べる・家庭学習の確率
・中学受験の基礎対策
デジタル教材映像授業
オンライン
家庭教師
個別指導教科書範囲・範囲外の5教科疑問点における解消が期待できる・家庭学習の疑問点解消
・中学受験の応用対策
英会話オンライン
英会話
個別指導英会話学習を基礎~応用まで総合的に学べる・英会話のスキルアップ
・資格・検定対策
・中学受験の英会話対策
プログラミングオンライン
プログラミング
個別指導プログラミング学習を基礎~応用まで総合的に学べる・プログラミング学習の
 スキルアップ
・資格・検定対策

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このように通信教育には「スタイル」があり、めざす目標に沿って選ばないと失敗します。

さらに通信教育のスタイルとその特性について、それぞれ詳しく解説します。

 

5教科全般「紙教材」

5教科全般「紙教材」

5教科を総合的に学べる通信教育「紙教材」の特性は、教科書準拠、唯一の紙学習、アナログで目に優しいなど。

教科書準拠における家庭学習の確率を目的とする場合に強い通信教育スタイルで、毎月一定のリズムで現時点における学ぶべき範囲をコツコツと取り組めるのが特徴です。

毎月送付される教材範囲しか取り組めないというのは、メリット・デメリットいずれの要素も存在。

いまやるべき部分に集中しやすいといったメリットもあれば、先取り・さかのぼり学習ができないといったデメリットも併せもつ通信教育スタイルになります。

また基礎範囲を総合的に学習できるため、毎日の家庭学習はもとより中学受験の基礎学習には適したスタイル。

中学受験の独自応用問題などには取り組めませんが、基礎範囲をしっかりと網羅するという意味においてはおすすめの通信教育といえます。

 

5教科全般「デジタル教材」

5教科全般「デジタル教材」

5教科全般を総合的に学べる通信教育「デジタル教材」の特性は、インターネットならではの情報量・AI技術です。

デジタル教材というのは紙教材の進化形で、より高度な家庭学習を実践できる通信教育スタイル。

したがってインターネットの強みを活かした膨大な情報量をはじめ、動きや音声による映像授業、AIシステム搭載によるお役立ち機能などが満載の通信教育になります。

またドリル・テスト問題をプリントアウトして、紙教材のように利用することも可能。

いわゆる「自由度の高さが極めて広い」というのがデジタル教材の大きな特徴で、紙教材と同じように5教科全般の基礎学習をしっかりと取り組め、さらに自由度の高さを活かした幅広い家庭学習を実践できる通信教育スタイルです。

デジタル教材のもっともメリットとして挙げられるのが、映像授業による詳しく理解しやすい解説があること。

自分で教科書や参考書などを読んでも理解できない場合は極めて効果的といえる特性で、動き・音声によって理解につなげやすい家庭学習を構築することが期待できるスタイルです。

 

5教科全般「オンライン家庭教師」

5教科全般「オンライン家庭教師」

5教科全般を学べる通信教育「オンライン家庭教師」の特性は、マンツーマン指導で時間効率に優れること。

通信教育のなかでも完全マンツーマン指導できるのはオンライン家庭教師のみで、5教科全般をはじめ、中学受験における応用範囲やコツなども質問できる極めて有意義な家庭学習を期待できるスタイルです。

中学受験の経験などのある講師陣が揃っているため、とくにハイレベル学習には最適な通信教育スタイル。

さらに疑問点だけを解消していくマンツーマン指導のため、時間効率にも優れ総合的にハイパフォーマンスが期待できる通信教育になります。

毎日の基礎学習としては使いにくい部分もありますが、疑問解消には極めてピッタリのスタイル。

5教科全般の総仕上げ、中学受験対策などに有効な、唯一といえる完全マンツーマン指導スタイルの通信教育です。

 

英会話学習「オンライン英会話」

英会話学習「オンライン英会話」

英会話を学べる通信教育「オンライン英会話」の特性は、マンツーマン指導による本物の発音を得やすいこと。

このように英会話へ特化した通信教育というのは他になく、英会話学習を実践できる唯一のスタイル。さらに外国人講師によって本物の発音を身につけやすいのが大きな特徴です。

オンライン家庭教師でも、英会話の知見がある講師であればレッスン可能。

しかし外国人講師における英会話レッスンという点においては、通信教育のなかでオンライン英会話が唯一のスタイルとなります。

オンライン英会話では学校で学習する英会話をはじめ、資格・検定などのレッスンも可能。

また4倍速学習のできる「カランメソッド」が設定されているオンライン英会話では、上級者向けのハイレベルな英会話レッスンを実践できるといったメリットもあります。

英会話の基礎から応用まで学べるため、毎日の家庭学習をはじめ中学受験対策にもおすすめ。

講師陣のスタイルもさまざまで、バイリンガル日本人講師、フィリピン人、ネイティブ(イギリス英語・アメリカ英語)など国籍も豊富。

多くの角度から徹底的に英会話を学べるのが、オンライン英会話のもつメリットになります。

 

プログラミング学習「オンラインプログラミング教室」

プログラミング学習「オンラインプログラミング教室」

プログラミングを学べる通信教育「オンラインプログラミング教室」の特性は、初心者から無理なく学べること。

授業スタイルは基本的にマンツーマンのオンライン指導ですが、なかには収録して映像授業という形で学ぶスタイルもあり。いずれにおいてもプログラミングを初心者から徹底的に学習できるのが特徴です。

プログラミングを学ぶとき、通信教育のなかでも唯一のスタイル。

ときどき5教科全般を学べる通信教育でもプログラミング講座などが開催されていますが、専門性の高さでいえばオンラインプログラミング教室に勝る通信教育スタイルはありません。

毎日のプログラミング学習をはじめ、今後の将来性を考えて学ばせるのもおすすめ。

プログラミングに関する資格などにむけたコース設定などもあるため、初心者から本格的なプログラミングまで学習できる通信教育スタイルです。

 

小学生の通信教育選びに必須といえる超重要ポイント

小学生の通信教育選びに必須といえる超重要ポイント

いずれの通信教育スタイルにおいても、つぎのポイントを抑えることが重要です。

  • しっかりと理解につながりやすい解説がある
  • どこかに楽しさを感じられ継続性アップが期待できる
  • 意味不明な料金体系ではない

1つでも不足すれば、まったくおすすめの通信教育とはいえません。

さらに詳しく解説します。

 

しっかりと理解につながりやすい解説がある

しっかりと理解につながりやすい解説がある

小学生の通信教育選びにおいて、もっとも重要といえるポイントが「優秀な解説」です。

学習塾など講師のいる学校外学習と大きく異なるのが、そもそも子供1人で取り組む家庭学習ということ。したがって理解しやすい解説が備わっており、通信教育だけで最終的な理解まで到達できることがまずもって超重要ポイントになります。

通信教育の授業スタイルは異なるものの、すべてに共通するのがこの理解しやすい解説。

きちんと逆算をもとに順序良く解説されるなど、頭がこんがらがることなくスムーズにわかっていくような解説が通信教育には好ましい条件です。

したがって通信教育選びにおいては、まず授業内容を徹底チェック。

無料体験などを利用すれば授業内容を確認できるので、いくつか体験した上で優秀と思われる通信教育を取り上げるのがおすすめの選び方になります。

 

どこかに楽しさを感じられ継続性アップが期待できる

どこかに楽しさを感じられ継続性アップが期待できる

小学生の通信教育は重要ポイントとして、1番目が「理解のしやすさ」であれば、2番目が「継続性」であると私は感じます。

なぜなら学習塾などのように強制的に勉強へ取り組むスタイルではなく、子供自身が自発的に進めていくスタイルのため。したがって楽しさを感じられる工夫により、継続性アップを期待できる通信教育が選び方としてはおすすめです。

たとえば問題を解けず追い詰められた場合、キャラクターやアニメーションなどが落ち着かせてくれるなど。

ビジュアル面だけの楽しさが必要という訳ではなく、総じてモチベーションアップにつながる楽しさを備えていることが継続性に関わる重要な要素となります。

いずれの通信教育スタイルにおいても、どこかに楽しさを感じられる工夫があること。

思った以上の継続性アップにつながるので、決してないがしろにできない選び方の重要なポイントの1つです。

 

意味不明な料金体系ではない

意味不明な料金体系ではない

最後にお伝えするのが「料金体系」で、これはくれぐれも注意をして選んで下さい。

直接的に子どもの自宅学習とは関係ありませんが、納得のできない意味不明な費用を支払わされていれば大損。同じような機能(内容)を持った通信教育でも、意味不明な費用項目などがあれば避けることがおすすめです。

とくに料金面において注意したい通信教育スタイルが、オンライン家庭教師。

オンライン家庭教師の料金体系というのは会社によりさまざまで、意味不明な費用項目といった場合も多く見かけられるので要注意。

基本的には入会金&月謝(受講料)が一般的な費用体系ですが、なかには通信費・年会費・管理維持費・更新料など、意味不明といえる費用項目を搾取するオンライン家庭教師もあります。

したがって料金体系は要チェックで、さらに同じ通信教育スタイルを複数比較するのがおすすめ。

意味不明な費用が発生することもなく、よりコスパに優れる内容であることを徹底比較したうえで良心的な通信教育選びをおすすめします。

 

まとめ

TSUTOMU

今回は「小学生へ失敗しない通信教育の選び方が知りたい」という疑問に答えてきました。

まずは通信教育でとり組む教科・目標をしっかりと定め、そのうえでスタイル(特性)の合った通信教育を選ぶことが超重要です。

いちばん選び方でやってはいけないのが、どれも似たような内容だろうと闇雲に選んでしまうこと。

たとえば5教科を通信教育で学ばせたいという場合、基礎学習なのか応用範囲なのかによって選び方は異なってきます。

基礎学習であれば紙教材やデジタル教材、応用学習にはオンライン家庭教師が最適な選び方。

通信教育のスタイルによって学習可能範囲が異なるので、その特性をしっかりと踏まえたうえで選ぶことが失敗を防ぐ重要なポイントになります。

小学生に最適な通信教育を与えるために、ぜひ今回解説した選び方の実践をおすすめします。